「Threadsで呟いたひとことから、写真グループ展ができるまで…」
このシリーズでは、ネットで知り合った写真好きが「写真のグループ展を開催するまで」を、ブログ記事にしてアップしていこうというものです。
この写真展を身近に感じていただいたり、「写真展の作り方」の参考として応援していただけると嬉しいです。
写真展ページ:(仮)SHIGARAKI PHOTO FASTIVAL 2025/1st(信楽フォトフェスティバル)
ついに、グループ展開催日まで10日を切りました。
個人の制作もなんとか目処がつき、会場の物品や制作物もほぼ手をつけて準備ができつつあります。
今日は、そんな「写真のグループ展を開催するのに用意したモノ」を紹介します。
写真のグループ展を開催するのに用意するモノをリストアップ。
先ずは、写真のグループ展をやるのに、必要なものを想像することから始めました。
・全体で使うモノ。
・個人で使うモノ。
・購入するモノ。
・制作するモノ。
というカテゴリーで考えます。
購入・手持ちの準備品。
・展示用レーザー水準器。
・金槌、釘、ピン、両面テープ、練り消しゴム、メジャー、テープ、ハサミ…。
・ゲストブック、ペン、記入後用ケース。
・名刺ケース。
・ポートフォリオ用ファイル。
・パソコン、iPad、blutoothスピーカー、電源、ケーブル類。
・消毒用アルコール。
・パネル用ハレパネ。
・記録用動画カメラ、三脚。
制作するの準備品。
・宣伝・告知用webサイト。
・会場エントランス用タイトル。
・ギャラリー用A3ポスター。
・宣伝用フライヤー(印刷)。
・グループ展説明パネル。
・メンバー各自プロフィールパネル。
・各自ネームプレート。
・コミュニティ説明・入会パネル。
・企画展示パネル。
・個人用名刺、コミュニティ用名刺。
制作したモノと用意したモノの例
まとめ
いよいよ開催まで10日、2025年1月24ー27日の4日間。
詳細は以下のページで、
写真展ページ:(仮)SHIGARAKI PHOTO FASTIVAL 2025/1st(信楽フォトフェスティバル)
準備はラストスパート、あと少し「写真のグループ展を開催するまで」を見守っていただけると嬉しいです^^
ではまた。
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