【ギャラリーカフェ設計】自宅兼店舗のラフデザイン・間取り図を考えてみた。

posted:2026-01-25 | community_auther | ギャラリーカフェができるまで, ギャラリー計画
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この「ギャラリーカフェができるまで」カテゴリーは、現代写真、現代アートに興味があり作品制作を始めた私が、地元甲賀市・自分の周りにはどこにも「アート・創作系の界隈」がないことに気づいて、いつでもアート・創作に触れることができる拠点を作れないか?と考えて、こんな場所はどう?とあれこれ妄想していくシリーズです。

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今回は、自宅兼ギャラリーの建築デザインのラフ案から間取り図までを考えて、ペン画とイラレによる図面までを作業していきます。

【ギャラリーカフェ計画】自宅兼店舗のラフデザイン・間取り図を考えてみた。

自宅兼ギャラリー店舗というコンセプトの建物を考える。

今回の建物は、住居と店舗をくっつけたような一軒家にしようと思っています。
それは、私が持病を持っていて思うように仕事ができないので、住居に店舗をくっつけて通勤の手間や、雇われて必ず出勤しないといけないというような縛りをなくしてしまおうという理由からです。

以下、コンセプトや希望を挙げておきます。
・構成は、平屋で半分が住居、半分が店舗。
・屋根裏を半分物置にする(店舗側は吹き抜け)。
・住居と店舗は、バックヤードで繋がっていて出入りができる。
・店舗の構成は、厨房・バックヤード、ギャラリー、カフェ、スタジオの4つのスペース。
・カフェスペースに大きめの窓をつけて光を取り入れたい。
・屋根は一枚の傾斜型(山形切妻より安い?)。
など。

外観の仕様

・建物全体の雰囲気は、コンパネに白いペンキを塗ったようなもので、ハワイやカリフォルニアの海辺にあるサーフハウスのような雰囲気。
・壁は、横に筋が入るような細い鎧板?貼りみたいな雰囲気。特に鎧板である必要はない。
・屋根が大きな一枚の平屋のイメージがいい。
・建物のそばに一本中程度の高さで空いた感じの樹木が欲しい。

以下、そんなイメージをペン描きしたものを載せておきます。


実は、近所にちょうどいい空き地があって、ここに建てたらどうなるか?という想定でいろいろラフデザインをペン書きしていきました。
基礎部分が、ちょっとした丘で小さな斜面があるので、ここに近所に生えている綺麗な草を持ってきて植えようと思ったり。


そこは、敷地の端っこがちょっと坂になっていて、そのまま活かすとこんな風にかっこいい。実際は埋め立てるでしょうね。


これは、天窓や高い窓をつけて光を取り入れるアイデア。


これは、吹き抜けのパティオみたいな空間を作って、そこに樹木を植えて、上と側面を透明スレートで囲うアイデア。

屋内の仕様(ギャラリー店舗)

次は、屋内のデザインです。
メインは、カフェスペースで、
・真ん中に大きなテーブルがあって、
・大きな窓があり、この窓は諸学校の教室みたいに壁いっぱいで、高さも二倍くらいあるようなものがいい。
・壁の片方は大きな本棚で、ここにデザインやアートの本を置きたい。
・反対側の壁は、カウンター席がついていて、壁は作品が展示できるスペース。何か濃い色(グリーンや青)を塗りたい。
・カフェの厨房カウンターもあって、裏は作業スペースで、表側はパンフレットの展示ができるように。

屋内の仕様(住居)

住居スペースは、一通りの部屋や収納を揃えますが、かなりあっさりそたものに。
すぺーす優先ということです。
特徴は、カフェ側の厨房裏のとドアでつながっていて、住居側から即出勤できる…という間取りです。

カフェ側も住居側も、壁は必要なところは厚いですが、極力パーテーションレベルの仕切りでOKということに。
壁の仕上げも、壁紙にはしたくなくて、合板か石膏ボードに直接白っぽい塗装をしたいと思っています。

外観のデザイン

これらのラフ案をまとめて、外観のデザインを一旦清書してみました。
低めで傾斜の緩い屋根で、外壁はサイディングにしたくなくて、合板にペンキ塗装の感じがいいです。

屋内の間取り図

最後に間取りの製図です。私は設計のプロではないので、どうしても壁の厚さを入れて図面を描くのが難しくて、かなり薄い壁で製図しました。
ガイドグリッドを900mmの想定で間取りを組み立てました。
間取りは、最初はノートに落書きして少しずつ調整していきましたが、かなりの回数(9バージョン)書き直しました。
それで、今はこのバージョンでほぼ確定しています。



これは、途中で考えた2階に子供部屋を作ったバージョン。


これが最終版。

まとめ

これが現在までの、住居兼ギャラリーカフェのデザイン・間取り案です。

気になるのは収納です。
やはり、あちこち少ないかもしれません。
特にギャラリーの収納は、作品の額装など大きなものがあるので、大きな押入れが必要です。
また、住居の方も、屋根裏を丸ごとロフトにする設計ですが、一階にも定常の収納スペースが入りそうです。
あと、ダイニングキッチンからリビングにかけての配置・インテリアが全然イメージできなくて、放置している状況です。

以上、これでイメージして調整をしていこうと思います。

 
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